農地を借りてタラノキ植える

発酵鶏ふん10㎏を購入、畑にまいてマメトラで耕す。

2021年3月6日　

「鶏ふんや、牛糞を使う場合は、植える1ヵ月に蒔いておくことが大事」と山菜農園の師匠のお言葉です。

今は、仮植ポットで苗を育て、芽が出て苗木になったら、ここに定植します。

1カ月経ったら、巾180㎝、高さ30㎝の畝を作って、60㎝間隔でタラノメの種根を植えます。