コゴミ
※鉢は付きません
注文はこちら
コゴミ塊茎株 １株
(ガーデニング、家庭菜園でコゴミを育ててみませんか)
コゴミ
販売価格 600円(税別)＋送料
ショップ
コゴミ！
コゴミはクセのないおいしい山菜です。
クセのない山菜で茹でて、お浸し、胡麻和え、天ぷらなど何の料理にも使える。
コゴミはソテツのようで美しく園芸用としても人気の山菜です。
コゴミは繁殖力が旺盛でどんどん増える。
湿気っぽい腐植質の半日陰を好み、塊茎から根をのばして塊茎をつくり増えていく。
昼と夜の温度差がある場所では良質のコゴミが出来る。植える場所（乾燥しがちな傾斜地・日陰地）によっては、枯れることもあります。
コゴミはクセのないおいしい山菜です。
クセのない山菜で茹でて、お浸し、胡麻和え、天ぷらなど何の料理にも使える。 コゴミはソテツのようで美しく園芸用としても人気の山菜です。
コゴミは繁殖力が旺盛でどんどん増える。
湿気っぽい腐植質の半日陰を好み、塊茎から根をのばして塊茎をつくり増えていく。 昼と夜の温度差がある場所では良質のコゴミが出来る。植える場所（乾燥しがちな傾斜地・日陰地）によっては、枯れることもあります。
繁殖の方法
繁殖は胞子栽培と塊茎からふく枝を出して新芽を増やしていく方法がある。 胞子栽培は年月がかかり過ぎるので、一般的には塊茎で増殖する方法をとる。
コゴミの植える時期
葉がかれてからがいいのですが、葉が出ているもの(４〜６月)でも葉を３分の2ほど切った塊茎を植えても活着し来年は普通に芽が出る。 その年は芽を摘まないで来年に託す。増やすなら多少多めに塊茎の購入をすすめます。
植え付け
植え付け後、乾燥しないように敷き藁か敷き草をして植え付けた場所の乾燥を防ぐ。
病害虫には比較的強いのでいったん活着すれば手間暇はかからない。
コゴミの収穫
２年目くらいから収穫できるが、新芽は１〜2本は必ず残すようにする。全部とっても翌年は出てくるが成長が遅れる。
植える時期は、葉が枯れる（11月末）から発芽前（３月末）までが最適期
